ガーゼ手ぬぐい うさぎ手ぬぐい 【品番78715】 デザイナー 手ぬぐい 年末年始挨拶用 粗品 着物姿 プレゼント 贈物 年始 年末 うさぎ年 手ぬぐい 干支手拭 日本製 飛躍のうさぎ年 うさぎの手ぬぐいをプレゼント用 年末 年始の挨拶に 手拭 うさぎの手ぬぐい 卯 着物着物姿 きもの 呉服屋

二重ガーゼ　ふんわり手拭い　

サイズ
約 32 × 89 cm
規格
■生産地：日本
■素材・成分：綿 100％

「ふんわり手拭い」
吸水性と肌触りの良い、
二重ガーゼ素材を使用。安心の日本製です。

「十人兎色」～さまざまな、いろいろな兎～
さまざまな作家活動をされる方々に
描いていただいた「うさぎ」たちです。
贈る人、贈られる人の互いの好みや考えを大切にし、
尊び、異なることを楽しんでもらうことを願い、
さまざまな縁起の良い「うさぎ」を集めました。










No.1
●河田 潤一（かわた じゅんいち）
電車運転士。1964年大阪生まれ。30才半ばに生活全般を見直すなかで、以前から好きだった絵を始めるためにモードイラストを学ぶ。 下描きをせずに描き上げるスタイル。そんなリズミカルな絵は、時にはピリッと研ぎ澄まされ、時には子供が描くような無邪気さがあり、アンバランスな感覚で楽しさを表現している。 大阪の街で、彼の絵を見かけることができる。

No.2
●小渕 暁子（おぶち あきこ）
イラストレーター。グリーンティングカードメーカー入社後独立し、aubedesignを設立。 永井一正氏に師事。父親である、小渕恵三元首相を偲んだエッセイ「父のぬくもり」「父が読めなかった手紙」等を発刊（扶桑社）。 イラストを中心に、タオル、ハンカチ、エプロン、ネクタイ、メガネ等のデザインと商品企画、企業のブランドマークデザインやデザインコンサルタントも手掛ける。


No.3
●イザベル・ボワノ（Isabelle Boinot）
イラストレーター。1976年生まれ。フランス西部の町 二オール出身。 アングレームの美術大学を卒業後、イラスト、出版、デッサンやコラージュ、刺繍映像など多岐にわたる表現で、フランスはもとより、日本をはじめ国際的に活躍する。 「シンプルで心地いいパリの暮らし」（ポプラ社）などの書籍を出版、NHK番組「パリジェンヌの田舎暮らし フランス手仕事の世界」に出演。

No.4
●大石 浩司（おおいし ひろし）
京都 帯図案家。 「図を求め、案を探し続けて八十余年。未だ答え見つからず。

No.5
●木村 英輝（きむら ひでき）
壁面絵描き。1942年大阪府泉大津市生まれ。京都市立美術大学図案科卒業後、同大学の講師を務める。 京大西部講堂、国際伝統工芸博、世界歴史都市博、建都1200年記念広場などをプロデュースする。 還暦になり「壁画制作」を始める。代表作は「清蓮院門跡襖絵：蓮・三部作」など、国内外の壁画250作品を手掛ける。

No.6 ●永井 一正（ながい かずまさ）
グラフィックデザイナー。1929年大阪生まれ。1960年に日本デザインセンター設立に参加、現在は最高顧問。ADC会員、AGI会員、JAGDA特別顧問も務める。 日宣美会員賞、毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞、毎日芸術賞、ワルシャワ・ブルノの国際ポスター展など、数々の賞を受賞する。 シンボルマークでは、札幌冬季オリンピック、茨城県、新潟県、JA（農協）、三菱UFJフィナンシャルグループなどを手掛ける。

No.7
●マツモト ヨーコ
イラストレーター・画家。1958年大阪府豊中市生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業後、同大大学院版画専攻を終了する。 「コーヒーが冷めないうちに」（川口俊和著）、「巨泉」（大橋巨泉著）、「駿台荘物語」（大石静著）などの書籍の装画や、松下電器産業、コーセー、京都銀行、東洋紡などのカレンダー、企業のPR誌、新聞、雑誌等の挿絵などのイラストを多数手掛ける。 1983年より、東京、名古屋、京都、大阪、札幌、鹿児島等で、毎年個展を開催する。

No.8
●栂尾山 高山寺　所蔵（作者未詳）
京都 高山寺に伝わる国宝の絵巻物。甲乙丙丁の四巻からなり、甲乙は平安時代後期、丙丁は鎌倉時代の制作とされてる。 絵巻は全長44mにも及び、墨線で描かれた白描画は遊び心に溢れており、世界的に有名な戯画の代表作である。日本最古の「漫画」ともされている。 作者は鳥羽僧正覚猷（かくゆう）と伝えられいるが確証はなく、複数の僧侶が各時代に描いたという仮説もある。



プレゼント　粗品としても喜ばれますね